高山市議会 2022-09-15 09月15日-04号
地域や競技団体との連携では、荘川地区では、地域クラブを試行しています。また剣道は、今後高山市剣道会が学校と連携し、クラブ化の活動を計画されています。 国や県の動向に注視しながら、市部活動検討会において協議し、高山市独自の部活動改革を進めてまいります。 ○副議長(谷村昭次君) 西田議員。
地域や競技団体との連携では、荘川地区では、地域クラブを試行しています。また剣道は、今後高山市剣道会が学校と連携し、クラブ化の活動を計画されています。 国や県の動向に注視しながら、市部活動検討会において協議し、高山市独自の部活動改革を進めてまいります。 ○副議長(谷村昭次君) 西田議員。
平成30年9月11日、事業者からの荘川町六厩地内における産業廃棄物最終処分場事業計画書を県が受理、10月3日には、事業者からの開発構想届を市が受理したことを受け、12月には、荘川地区連合町内会、荘川区長寿会等から、高山市議会に対し、産業廃棄物最終処分場の建設計画の中止についての陳情書が提出されました。
もう一点、市に対する各種団体等からの要望、またその対応でございますが、平成30年、昨年の12月10日に荘川地区連合町内会から1,033名の署名を添えて要望書をいただいております。
それで、もう一つですが、これもさきに紹介もありましたが、荘川地区での保育園、小学校、中学校、保小中連携の教育について、私もまた見させていただきました。まちづくり協議会がある程度、主体にもなった部分もありました。これは、あの地区だけではなくても、まだほかの地区でも取り入れられるのではないかなというふうに私は感じてきました。 保育園の児童を中学生が教える、支援する。
高山でも荘川地区の地歌舞伎は有名です。高山祭は、ユネスコの指定を受け、盛り上がっておりますけれども、支所地域の中にも貴重なものがあるように私は感じます。しかし、それの維持管理費用、後継者の問題があります。保存に向けた支援が必要と考えますが、市の考え方をお聞かせください。 ○議長(藤江久子君) 北村教育委員会事務局長。
高山市では、昨年度から荘川地区、朝日、高根地区で高山市型コミュニティスクールが導入されました。コミュニティスクールであるためには、先ほど言いましたが、学校運営協議会の設置が法で定められています。昨日の北村議員の質問に、高山市型学校運営協議会は現在2か所で設置されているという答弁がありましたが、その2か所は文科省には認められておらず、カウントされていません。
〔22番谷澤政司君登壇〕 ◆22番(谷澤政司君) それでは、一般質問に入らせていただきますが、まずもって高山市議会は、毎年11月に地域別市民意見交換会を開催しておりまして、私は一昨年まで荘川地区の担当グループとありまして、数回行きました。
〔教育委員会事務局長井口智人君登壇〕 ◎教育委員会事務局長(井口智人君) 今年度、高山市指定の公表会を行った学校は、議員御紹介のものも含めまして7校ございまして、一之宮地区や荘川地区では、小中連携一貫教育実践研究推進事業として行ったところでございます。
また、今回の質問に先立っては、地元の荘川地区のまちづくり協議会、荘川町観光協会、荘川町住民に長年心豊かに生きることに貢献されている寺族様など、主な関係者とも意見交換をしましたら、議会で荘川町の課題をぜひ取り上げてくださいと言われました。 現在、高山市では、協働のまちづくり協議会を進めており、その目的であります誰もが住みたくなるまちづくりとの観点からも大切な質問内容であると思います。
国府地区、荘川地区、清見地区、久々野地区で新たにまちづくり協議会が設立されました。市民が主役のまちづくりが一層進むことを期待しているところでございます。 次に、平和への取り組みでございます。9月20日、高山市民文化会館におきまして、広島市、長崎市、松本市の関係者をお招きいたしまして、高山市平和サミットを開催いたしました。
次に、小水力発電でございますが、これは、従来進めております荘川地区において県が実施設計を行っておりまして、平成27年度から施設整備を開始いたしまして、平成28年度に完成予定となっているところであります。これが、当地区における小水力発電の公的なスタートといってもいいのかというふうに思っています。
中小水力発電につきましては、平成23年度から荘川地区におきまして整備が進められておりまして、今年度、基本設計、平成26年度に実施設計、平成27年度から施設整備を開始し、平成28年度に完成予定というふうになっております。 また、ほかにも整備できる場所がないか、県において調査を実施しているというふうに伺っております。 ○議長(中田清介君) 松山議員。
しかし、上宝地区、荘川地区など、また、ウルトラマラソンのコースになっている地域でもまだ整備の行われていない地域があります。 ヒットネットチャンネルは、ウルトラマラソンのPRなどに非常に有効な情報媒体であり、より一層活用されるべきだと考えますが、CATVを早急に全市域に整備できないか、このことについて高山市の考えをお聞かせください。 ○議長(中田清介君) 寺境企画管理部長。
◆19番(谷澤政司君) 先ほどの市長の答弁の中にもありましたように、荘川地区、高根地区においては、非常に厳しい環境状況であるということは、私1人じゃなくて、地域、市民の皆さんも同様に心配しておられることと思います。どうか積極的にまたまちおこしを取り組んでいただければと思います。
そこでお聞きしますが、1番の市長が取り組まれています市民との対話集会、議会が取り組んでいます地域別意見交換会でも、荘川地区では必ずこの診療所の待合室が狭い問題は住民から切実な声として毎回出されております。その対応策について講じられていますか、お伺いいたしたいと思います。 ○議長(橋本正彦君) 水本市民保健部長。
そのほかにも、一之宮地区、荘川地区、上宝、奥飛騨温泉郷地区などにおいても、保育園、小学校、中学校が連携した教育を推進する中で、地域の教育力を活用して、学校の教育活動をより豊かなものにし、それがさらなる地域に活力を生み出す活動、こういった活動を始めているところでございます。 ○副議長(小井戸真人君) 水門議員。 ◆14番(水門義昭君) ありがとうございました。
国府が50%以上やられているとか、清見、朝日、久々野、上宝、一之宮地区のように、合併前から着手されているところは、わずかながらではございますけれども、継続していただいているということで、特に一之宮地区は完了しているというお話を聞いておりますけれども、旧高山地区、江名子町の一部は森林組合のお手伝いをいただきまして、森林境界明確化促進事業というので行われているようでございますが、市街地地区、さらに、荘川地区
また、北陸方面からは、白川郷インターなどでおりていただきまして、荘川地区、清見地区を経由して高山へ入っていただく。そういったことでの高速道路や一般道を併用したアクセス方法や、立ち寄りスポットなども提案しながら、今まで以上に、各道路沿いの地域資源、観光資源を紹介し、滞在時間の延長につながる誘客活動を行ってまいりたいということを考えております。 ○議長(車戸明良君) 岩垣議員。
また、荘川地区のショートステイの実施の問題でありますが、これは12月議会、藤江議員が質問しております。 部長は、何とか外出支援事業で対応していきたいというような答弁もしておりましたが、しかし、地元の荘川地区の皆さんの思いは、地元で宿泊できる介護施設をつくっていただきたいと。
例えば荘川地区のようにショートステイを受け入れる体制がない問題や、あるいは山王福祉サービス公社のミニデイサービスの廃止に見られますように、市民の強い願いに対して無策のまま放置していると、こういうことで、結局居宅サービスが受けられないということがあるわけでございます。また、利用料が高いという問題もあるということであります。